1号 プロローグ 劇 「看る」の衝撃 2号 ノミ・ハエ・シラミの農家生活
3号 赤痢大発生で村が変わった 4号 環境衛生に張り切る指導員
5号 ヤギ・トリ・大豆で栄養改善 6号 悲しい現実 結核と寝たきり
7号 映画製作や農村調査に協力 8号 窓口徴収の反対運動の中で
9号 村ぐるみの健康管理へ向けて 10号 小雪の中で健康検診始まる
11号 結果報告会に力をいれて 12号 月1回の学習会にとりくむ
13号 暖房入れて医療費が減った 14号 農夫症対策に農民体操を始める
15号 苦悩と悩み 受診率の低迷 16号 トラさんと衛生指導員たち
17号 体中浴びた農薬ホリドール 18号 健康知識は上がったけれど
19号 納屋工場に村の中は大ゆれ 20号 あいさつは 「ズロース一丁」
21号 健康管理をあらためて考える 22号 ヘルススクリーニング移行論議
23号 世代交代の衛生指導員たち 24号 全国から視察相次ぐ
25号 ピッカピッカの一年生 26号 胃施設検診をすすめて歩く
27号 自主的な取り組みがすべてだ 28号 よく食べ、よく飲み、よく学ぶ
29号 健康大会から健康まつりへ 30号 皆で作った第1回健康まつり
31号 初めての演劇に取り組む 32号 演劇上演で仲間づくりができた
33号 検診日程に指導員会が反発 34号 衛生指導員廃止の動きが出る
35号 村民ドックでまたひと揉め 36号 乗り切った激動の4年間
37号 激動の嵐は健康管理部にも 38号 指導員たちとセミナーをつくる
39号 地域の推進役セミナー同窓会 40号 女性指導員とともに手を組んで
41号 さらに進む地域ブロック活動 42号 健康管理に助っ人現れる
43号 ユニークな茂松、恒人コンビ 44号 春の息吹に鋭気養うタラの芽会
45号 酒は涙か生きがいか 46号 八千穂村の良いとこ悪いとこ
47号 未来を担う子どもたちはいま 48号 エピローグ・主役は住民に

佐久総合病院ニュース『農民とともに』に掲載されたシリーズをまとめました


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