バナーダウンロード

Facebook

地域住民の方へ

photo05

市民公開講座のご案内

本会では下記のように、地域住民の皆様向けの市民公開講座を開催します。無料でどなたでもご参加頂けます。 (本会自体もどなたでも参加頂けますが、参加費が必要です。詳しくはこちら
●タイトル「日本と世界の住民主体の健康づくり活動」
●場所:佐久総合病院 Aホール
●日時:2015年6月20日(土) 16:30- 18:00
●企画趣旨   長野県佐久市には、佐久総合病院や浅間総合病院が、これまで「住民主体の健康づくり」を謳い、病院から地域に出て、地域住民とともに検診活動や予防活動を実践してきた歴史があります。その中で、地域における健康づくりのリーダーとして1960年代より旧八千穂村(現佐久穂町)で活躍してきたのが衛生指導員です。高血圧や回虫の対策とし、先導役として演劇の上演やフィルム作成し、住民が主体性を持って健康づくりに取り組んできました。現在も時代に応じて形を変えながら、各地域での健康まつりや学習会で中心的存在として活躍しています。一方で、開発途上国においては、絶対的に医療者不足の中、予防活動やプライマリケアの一部を住民ボランティアが担っている地域が多いが現状です。特に結核やHIVなど感染症分野では、地域における住民活動が成果を上げ、感染率や治療率の改善に貢献したという報告がみられます。このように住民ボランティアが地域の中で一定の役割を担い、高い意識で保健医療を担っていることもある一方、財源が乏しいなどの理由でその継続性を担保するのが困難な事も課題としてあげられています。特に海外からの援助は期限が付きのものが多く、住民活動には同様に主体性が求められています。先がけて高齢化する日本と生活習慣病の負担が大きくなる低所得国のそれぞれ健康課題に住民が主体的に取り組むことが期待されている中、本市民公開講座を通じ学び会える機会を目指します。
●座長:佐久総合病院 診療部長 北澤彰浩氏
●スピーカー:  佐久穂町 地域健康づくり員会長 篠原博幸氏  
       佐久市健康補導員会前会長 柳沢しめ子氏
       CIDRZ/NPO法人TICO 栄養士 カトゥンドゥ麻里氏
        独立行政法人 国際協力機構 国際協力専門員 杉下智彦氏
●受付:Aホール前受付にてご記名の上、ご入場ください。受付時間は15:30-18:00です。またご予約は不要です。