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プログラム

テーマ:『これからのプライマリヘルスケア』

Aホール
Bホール
第2会議室
9:00-
受付
10:00-
基調講演
大阪大学大学院人間科学研究科 教授 中村 安秀 氏
「プライマリヘルスケアの未来像」
指定発言:若月賞受賞者、本田 徹 氏、他
11:30-
休憩
11:45-
ランチョン企画
佐久総合病院劇団部による健康劇
13:00-
分科会①
「災害とプライマリヘルスケア」
座長:石巻市立開成仮診療所 所長 長 純一 氏
 産業医科大学 公衆衛生学教室 久保 達彦 氏
分科会②
「多文化共生とプライマリヘルスケア」
座長:佐久大学 准教授 宮崎 紀枝 氏
一般演題
座長:未定
14:30-
休憩
14:45-
シンポジウム
「加速するアジアの高齢化にどう立ち向かうか」
座長:特定非営利活動法人シェア
            代表理事 本田 徹 氏
ユースフォーラム
「保健医療人材育成から見る国際保健」
一般演題 
座長:未定
16:15-
休憩
休憩
16:30-
市民公開講座
「日本と世界の地域住民ボランティア」
座長:佐久総合病院 診療部長 北澤 彰浩 氏
16:45-
18:00-
全体会
18:20-
懇親会


【基調講演】
1978年にアルマアタ宣言でプライマリヘルスケア(PHC)が謳われるはるか以前から、佐久総合病院では若月俊一院長(当時)のもとで「農民とともに」住民のいのちと環境を守る地域づくりが行われてきた。いまや、地域の自立と自決の精神に則った取組みは世界各地で同時代的に行われている。この長い伝統の息づく佐久の地で、グローバルな視座も加味して、PHCの復権につながる古くて新しい議論を期待したい。

【シンポジウム「加速するアジアの高齢化にどう立ち向かうか」】日本の高齢社会は世界の最先端ですが、それを凌ぐスピードで東南アジア諸国では人口構造の転換が起こっています。生産人口の割合が減る一方で医療や介護の需要の急増が予測される今後のアジアに、私たちはどう立ち向かっていけばよいのでしょうか。社会保障制度の周辺で見過ごされがちな「地域の力」に光をあてて、アジアの仲間たちにエールを送ります。

【分科会①「災害とプライマリヘルスケア」】以前から、国内外を問わず、災害発生急性期から亜急性期以降へのシームレスな人道支援の必要性が叫ばれてきました。日本国内の経験に基づき今後国内外で発生する災害に対して、プライマリヘルスケアの観点で必要とされる備えや、災害多発国の日本の経験を踏まえた国際貢献のあり方などについて、多面的に検討します。

【分科会②「多文化共生とプライマリヘルスケア」】近年、高度人材外国人の優遇措置や各国ビザの発給要件緩和により、日本国内における外国人の多様化、多国籍化が進む中、日本人と外国人の健康格差が示唆されています。外国人医療支援の実践を元に、健康格差を生じ得ない多文化共生社会に向け、プライマリヘルスケアの理念をどのように活用できるのか、その可能性や具体策を討議します。

【市民公開講座】佐久地域は、衛生指導員など先進的に住民主体の健康づくりを行ってきた地域であるが、時代の変化の中で、その意義やあり方が問われ直されている。一方、世界では地方における医療者不足が非常に深刻な中、住民ボランティアへの期待は大きいが、その主体性を保持するのは大きな課題である。日本と世界それぞれの取り組みを地域住民の方々とともに学び合う。