5月25日(土)【佐久医療センター】ドキュメンタリー映画上映会 2018年ノーベル平和賞受賞者デニ・ムクウェゲ氏

紛争が長期化し、性暴力が横行しているコンゴ民主共和国。
日本から遠く離れた地で2018年のノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師は、婦人科医師として性暴力女性を治療し、性暴力の根本的な解決のために尽力しています。

デニ・ムクウェゲ医師の活動を追ったドキュメンタリー映画「女を修理する男」を上映いたします。
映画上映ののちには、コンゴ民主共和国ゴマUNHCR元所長の米川 正子 氏による映画解説やトークイベントを予定しています。
 

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上映会概要

 日 時
2019年5月25日(土)
13時00分~ 受付開始
13時30分~ 上映会
15時45分~ 映画解説・講演

会 場
佐久医療センター1階ホール

映画解説・講演
米川 正子 氏
・筑波学院大学准教授
・コンゴ民主共和国ゴマUNHCR元所長
・コンゴの性暴力と紛争を考える会代表

お問い合わせ
佐久医療センター秘書課
0267-62-8181(代)

 

2019年5月25日(土)映画上映会のご案内(988.8KB)

作品紹介(「ユナイテッドピープル」映画紹介より)

 「女性と少女にとって世界最悪の場所」とも描写されるコンゴ東部。
コンゴ戦争が勃発してから20年が経つ。その間、「紛争鉱物」の実態に関する認知は高まり、国際社会はその予防策に取り組んできた。しかしコンゴ東部の状況は改善されないまま、この地域に住む人々の苦しみは続き、大勢の女性、少女、そして男性が性暴力の被害にあっている。鉱物紛争、グローバル戦争経済と組織的な性暴力は相互関係にあるが、その事実はほとんど知られていない。

本作品は、暗殺未遂にあいながらも、医療、心理的、そして司法的な手段を通して、婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師が性暴力の生存者を献身的に治療する姿を映している。それに加えて、生存者の衝撃的な証言、加害者の不処罰の問題、希望に向かって活動する女性団体、そしてこの悲劇の背景にある「紛争鉱物」の実態も描かれている。

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