【本院】1月8日(火)から予約制外来「ポリファーマシー外来」を開設しました

1月8日(火)から本院にて予約制外来「ポリファーマシー外来」を開設いたしました。

ポリファーマシー外来

予約制の外来です。本院 地域医療連携室から予約をお取りください。

 外来日 第2,4火曜日 午後 
 診療内容 ①薬剤師による内服のを確認
②薬剤種類減量を検討
③各処方医に減薬を依頼
担当スタッフ 医師:萩原 正大
薬剤師:関戸 大司
看護師
予約 本院 地域医療連携室 0267-82-3131(代)


ポリファーマシーと有害事象


ポリファーマシーとは、多くの薬を服用する「多剤服用」のことです。
服用する薬の数は60歳ごろから増加する傾向にあります。服用する薬が6種類以上になると、薬が原因で健康上の問題が起こりやすくなります。

薬を飲む量が増えるのにはいくつかの原因があります。
1つ目に、年齢を重ねると抱える病気が増えるからです。若いころは、メタボリックシンドロームだったものが、次第に糖尿病や高血圧、高尿酸血症、高脂血症、慢性腎臓病になり、さらには循環器疾患や脳疾患などのさまざまな病気に繋がる可能性があります。
2つ目には、1つの病気でも複数の薬を飲むことが増えてきたからです。いくつかの薬を併用することで大きな効果を得ることができることが照明されています。

多くの薬を飲むと、体内で薬の分解が十分にできなくなることがあります。
また、薬を分解する機能は年齢とともに低下するため、飲み始めたころは副作用の心配がなかった薬も、時間がたつと副作用がでることもあります。

もちろん飲んでいる薬は必要なものもありますが、服用する薬が「多いのでは」と思っているかたは本院地域医療連携室で予約をおとりください。

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