耳鼻咽喉科

  • 診療内容

    特色

    鼻副鼻腔疾患、中耳疾患、頭頸部外科領域と幅広い範囲に対して外来診療を行い内視鏡、顕微鏡など先端の医療機器を駆使し高度の医療を提供する体制となっています。原則、外来診察で、入院や手術が必要な患者さんは佐久医療センターへ紹介としております。術後のフォローを本院で行うこともあります。また、本院の院内紹介も受け付けております。

    診療内容

    外来診療のみとなります。今まで行っていた手術、入院業務は佐久医療センターへ移行しております。
    火・木曜日と水曜日午後に外来診療を行います。火・木曜日の午前は予約なしの診療です。予約制は水曜日と火・木曜日の午後です。新患患者様中心に外来診療を行います。診療の結果、手術や入院が必要となった場合は、佐久医療センターへ紹介させていただきます。

  • 取り扱っている主な疾患

    耳科手術

     慢性中耳炎や中耳真珠腫に対する鼓室形成術では、外耳道後壁保存した聴力改善手術を行っております。耳硬化症や耳小骨奇形に対するアブミ骨手術、耳 小骨形成術では、これまでの治療成績の評価を行った結果改良した手術法を選択し、難聴の改善が90%以上の症例でみられます。

    鼻副鼻腔手術

     当科では経上顎洞的手術はほとんど行っておりません。内視鏡下鼻内副鼻腔手術法と独自の鉗子類により、より安全により確実な手術を行っております。副鼻 腔乳頭腫などの副鼻腔良性腫瘍、副鼻腔嚢胞に対しても内視鏡下鼻内手術で行い、最新のナビゲーションシステムを併用することによって、難治症例に対しても 安全に手術が行えます。

    JA佐久浅間 耳より情報 副鼻腔炎(蓄膿症)とは

    喉頭音声手術

     声帯ポリープやポリープ様声帯に対する手術で、外来手術では困難な症例では全身麻酔下に顕微鏡あるいは内視鏡下喉頭微細手術を行っております。

    頭頸部腫瘍(良性腫瘍)

     主に甲状腺、顎下腺、耳下腺、側頸嚢胞などの良性腫瘍に対して手術的治療を行います。副損傷の発生予防に最大限の努力をするとともに、術後の審美的改善にも心懸けております。

  • 実績

    平成27年度実績(集計期間:平成27年4月1日~平成28年3月31日)

    患者数
     外来初診患者数 1,722

  • 医師紹介

      耳鼻咽喉科

    • 医長清水 雄太 (しみず ゆうた) 卒年2009
      • 専門分野

        ・耳科学
        ・耳鼻咽喉科一般

      • 取得資格

        ・日本耳鼻咽喉科学会専門医

      • 所属学会

        ・日本耳鼻咽喉科学会
        ・日本耳科学会

    • 医師滝澤 悠己 (たきざわ ゆうき) 卒年2013
      • 専門分野

      • 取得資格

      • 所属学会

        ・日本耳鼻咽喉科学会
        ・日本耳鼻学会

  • 紹介時のお願い

    紹介は佐久医療センターの方での受け付けをお願いいたします。
    入院・手術の必要のない紹介であれば内容によっては受け付けますのでお問い合わせください。
    施行されている検査結果などの情報をいただけるとありがたいです。患者さんの待ち時間短縮のため、予約センターにて予約を取っていただくことをおすすめします。常勤医が2名の体制ですので、対応困難なケースでは他施設に紹介させていただくこともあります。