眼科

  • 診療内容

    特色

    2019年度から医師が非常勤化し、診療体制の縮小に伴い完全予約制となりました。一部の専門治療や救急疾患への対応は困難となりますのでご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
    幅広い眼科一般診療、糖尿病網膜症、網膜剥離、緑内障など失明につながる疾患の治療に力を入れています。手術は、2019年度から日帰りの白内障手術のみ行っています。硝子体手術、網膜剥離手術、緑内障手術、外眼手術などは専門医療機関への紹介をさせていただきます。

  • 取り扱っている主な疾患

    白内障

    安全で痛みの少ない手術を心がけ、サービスの向上に努めています。
    日帰り手術のみとなります。

    緑内障

    眼圧検査、網膜神経線維層及び視神経の検査、視野検査などで、重症度を総合的に判断し、点眼薬による治療、必要に応じて手術治療が可能な医療機関へ紹介いたします。

    糖尿病網膜症や網膜血管閉塞性疾患

    螢光眼底造影によって網膜循環を評価し、レーザー治療を行います。硝子体出血・牽引性網膜剥離に対しては、硝子体手術のできる医療機関へ紹介いたします。黄斑症に対し抗VEGF剤の投与を行うことができます。

    網膜剥離

    裂孔原性網膜剥離に対して、強膜バックリング手術と硝子体手術のできる医療機関へ紹介させていただきます。

    加齢黄斑変性

    加齢黄斑変性は諸検査、治療のできる専門施設へ紹介します。また必要に応じ抗VEGF剤硝子体内投与を行うことが可能です。

    斜視弱視

    視能訓練士のもと、調節性内斜視、斜視、不同視弱視などの診断と治療に万全の体勢で臨み、眼鏡装用による治療、両眼視機能訓練に力を入れています。手術の適応が考えられる場合には専門医療機関へ紹介させていただきます。

    眼瞼手術・涙道手術

    眼瞼下垂症手術、眼瞼内反症手術、シリコンチューブ留置術、涙嚢鼻腔吻合術に関しては専門医療機関への紹介が可能です。

    外傷・急患

    診療時間内であれば可能な限り対応させていただきます。
    非常勤となるため時間外の対応はできず、また重症例の場合には大学病院などへの受診を勧めさせていただきます。

    在宅・地域診療

    小海診療所で月1回の外来診療を行います。専門検査・手術は他の医療機関へ紹介させていただきます。

    その他

    虹彩付コンタクトレンズ・円錐角膜に対するコンタクトレンズの処方、義眼処方、ロービジョン用機器の相談、身体障害者認定書類の作成、網膜色素変性症など特定疾患認定書類の作成を行っています。

    (2019年4月更新)

  • 実績

    平成30年度実績(集計期間:平成30年4月1日~平成31年3月31日)

    患者数
    外来初診患者数 2,632
    新入院患者数 590

    (2019年4月更新)

    ●手術件数

    実施術式 件数
     水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 565
     眼瞼下垂症手術(眼瞼拳筋前転法) 19
     緑内障手術(流出路再建術) 9
     水晶体再建術(眼内レンズ挿入)(縫着レンズを挿入するもの) 8
      眼瞼下垂症手術(その他) 8
     硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含むもの) 8
      眼瞼内反症手術(皮膚切開法) 7
      翼状片手手術(弁の移植を要するもの) 5
      顔面神経麻痺形成手術(静的なもの) 4
      涙嚢鼻腔吻合術 3
      硝子体茎顕微鏡下離断術(その他)  2
      斜視手術(前転法及び後転法の併施) 2
      緑内障手術(濾過手術) 2
      虹彩腫瘍切除術 1
      水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合) 1
      網膜復位術 1
      眼瞼結膜腫瘍手術 1
      涙嚢摘出術 1
      角膜・強膜縫合術 1
      結膜縫合術 1
      兎眼矯正術 1
      眼瞼下垂症手術(筋膜移植法) 1
      眼瞼結膜悪性腫瘍手術 1
    652

     

    2019年7月1日更新

    ●DPCデータ                                         (入院患者さんが入院期間全体を通じて治療した傷病のうち、最も「人的・物的医療資源を投入した傷病名」です)

    主要疾患  件数
     白内障、水晶体の疾患 485
     緑内障 11
     黄斑、後極変性 7
     眼瞼、涙器、眼窩の疾患 5
     網膜血管閉塞症 4
     涙器の疾患
     視神経の疾患 2
     網膜剥離 2
     その他の新生物 2

     斜視(外傷性・癒着性を除く。)

    2
    523

    上位10位までを掲載しております

    2019年7月1日更新

  • 医師紹介

  • 紹介時のお願い

    外来は完全予約制、不定期で休診日もありますので、地域医療連携室を通してご紹介ください。急患の場合には電話でご連絡をください。

    2019年度から硝子体手術、緑内障手術、外眼部手術、涙道手術を行うことができません。また、入院診療も行うことができませんので、紹介時にはご留意いただけますと幸いです。

    (2019年4月更新)